更年期 骨密度

更年期過ぎから骨密度は一気に減少します

更年期を過ぎると、骨密度が減少して、ちょっとつまづいただけで

 

骨折した、といったようなことをよく耳にします。

 

これは、更年期が終わって、更に年齢を重ねて、まだまだ先と思っていませんか。

 

 

実は、骨の中の骨密度は、閉経後に急に減少していくと言うデータがあります。

 

更年期に女性の骨密度と、閉経後の女性の骨密度を比較すると、

 

閉経後の10年後の女性は、閉経前に比べて、実に約20%もの減少

 

見られるというデータです。

 

 

さらに厄介なのは、骨の密度が減少していることは、外見からはわかりません。

 

ある日突然、ちょっとつまづいただけで・・・。

 

または、大きなくしゃみをしただけで、胸骨を骨折とか・・・。

 

こうなって初めて、骨がスカスカになっているということがわかることに・・・。

 

 

この骨密度減少の原因は、女性ホルモンの減少です。

 

更年期までは、女性の身体を女性ホルモンが守っていてくれましたが

 

閉経後は、女性ホルモンが出ませんというか、

 

正しくは、女性ホルモンが、分泌されなくなるから、閉経を迎えるのですが

 

これまでに、女性ホルモンが、骨密度の減少を食い止めてくれていましたが

 

食い止めてくれていた女性ホルモンが無くなったので、骨密度が急に低下するんです。

 

 

 

このようなことを意識したら、どうしたらよいかということですが、

 

まずは、自分の骨密度を正しく知ることから始めましょう。

 

骨密度は、お近くの医療機関で測定してもらいましょう。