更年期うつとの付き合い方

更年期うつとの付き合い方のヒント

更年期になると、女性ホルモンが減少し、なかでもエストロゲンの減少は

 

セロトニンなど、人間の脳内などで働く神経伝達物質もうまく働かなく

 

なります。

 

このセロトニンは、認知機能などやうつなどにも関係が深いことから

 

エストロゲンの低下が一時的な物忘れや気分の落ち込みなどの症状を

 

起こすことは、まれにあることです。

 

 

更年期には、こどもの進学や巣立ち、また、親の介護に加えて、仕事の

 

キャリアなどの面でも、ストレスがのしかかってくる頃と重なります。

 

そうした、いくつものことが重なって更年期うつになるといわれていますが

 

一番は、このような難しい初めて体験する、経験することをすべて完璧に

 

やろうとしないことです。

 

 

これまでにやれてきたことに対して限界が生じたり、人生観が揺らいだりした時に

 

うつになることが多いといわれています。

 

このような時に、少し考えを変えて、人生を見つめ直すチャンスが来たと

 

考えるようにしてはいかがでしょうか。

 

 

いわば、うつを肯定的に考えるようにしては如何でしょうか。

 

 

長い人生を、50年も生きてきて、悩み、後悔があるのは当たり前です。

 

一度、あなたの心をリセットして、今までの考え方や価値観を

 

一旦捨てて、作り直す時期だと捉えてみてはいかがでしょう。

 

 

これまで何でもバリバリとこなせていた自分を100点としたら、

 

身体もすこし疲れやすくなった50歳の私。

 

今からは、80点の出来でOKとしては如何でしょうか。

 

 

性格は、なかなか変えることはできませんが、このような考え方は

 

変えることが出来ます。辛いことを、ご主人や、子供たち、両親など

 

周囲の人に打ち明けて見ましょう。

 

そうすれば、周囲の人も必ずや理解してくれて、これまでの80点で

 

合格点をあげてくれることと思います。